
時代のニーズに合わせてつくる多様な縫製品
2021/6/17
園児服の縫製だけにとどまらず、保冷ボックス、マスクの製造なども行っております。
弊社は、車のシート縫製で培った技術と設備を活かした保冷ボックスの設計製造を1995年に開始し、「ペンギンシッパー」ブランドを2018年に立ち上げました。
基準の厳しい医療業界、大手コンビニやスーパー、食品メーカー、コーヒーチェーンに至るまでご利用いただける多種多様な製品を展開し、国内の温度管理物流に大きく貢献しています。
また、「新型コロナウイルスのワクチン冷蔵移送用保冷バッグ」の製造など、その時々の現状に合わせた製品をつくることが出来ます。
これは、自社工場を保有する弊社の強みとも言えます。