ユーモアあふれる会社『テレトピア』さんへインタビューへ行ってきました! – ハタラッコ山口
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ユーモアあふれる会社『テレトピア』さんへインタビューへ行ってきました!

ユーモアあふれる会社『テレトピア』さんへインタビューへ行ってきました!

2022/3/4

Go to “テレトピア”!

今回は携帯電話の代理販売を手がける会社、『株式会社テレトピア』さんの人事部の武野さんと、入社2年目の山本さんへお話を伺ってきました。

概要

本社:株式会社テレトピア(一般第二種通信事業者)
本書所在地:〒751-0875 山口県下関市秋根本町2-10-10トワムールビル2F
設立:平成9年7月(テレトピア安岡店)第一号店
   平成10年4月(有限会社 テレトピア)
   平成11年12月(株式会社 テレトピア)
スタッフ数:90人
資本金:1000万円
仕事内容:携帯電話の料金プランのコンサルティングや操作方法の案内など
さらに詳しく知りたい方は、記事最後の株式会社テレトピアさんのリンクから!

インタビューを行った学生

記者 山口県立大学1年 工藤那月
   山口県立大学1年 西中愛美

インタビュー開始!

★採用の際に何か工夫していることはありますか?

(武野さん)
やはり、企業と就活生がお互いにつくった状態で行う面接というのは差別化を図ることが難しいと感じています。そこでコロナ以前の採用では企業説明で会社の理念などに共感してもらえるか図った後、クルーズディナーといった少し変わった企画を行うことで企業側と就活生が面接時とはまた異なる、自然に話すことが出来る環境を作ることが出来ると考えています。

(山本さん)
私の時には一次選考を行ったあと、クルーズ船でのディナー、最終選考ではキャンプファイヤーなどがありましたね。

★ノーレーティング制度というものを採用しているとお聞きしましたが、どういった制度なのでしょうか?

(武野さん)
簡単に言えば過去への査定というより未来への投資です。従来の実績ベースの査定で点数付けをするのではなく、一人一人が半期ごとに目標建てを行い、それらを元に期待される貢献度・信頼度・普段の勤務状況などを総合的に判断して投資額決定をしていくというもので、各個人の「自律・貢献・成長」を目的とした制度です。企業存続していくために利益は重要ですが、売り上げにフォーカスを当てすぎるとお客様満足度が向上せず、ともに働く社員同士の関係も悪くなる危険性があるのでノルマなどは一切設けていません。その分店舗内での協調性・チームワークやお客様に対する思いやりを重視しています。ES(従業員満足度)やCS(顧客満足度)向上につながり、結果として利益を残せるといった三方良しを心がけています。

★従業員のモチベーションを保つため行っていることは何ですか?

(武野さん)
毎月上長との1 on 1面談を実施しています。先程の半期ごとに立てる目標に対して達成サポートするよう現状の振り返りと今後の動き方について相談に乗ってもらっています。1対1なので、普段皆の前で言いづらい悩みや困りごとなどがあれば相談もすぐにできます。また、同じ店舗で働く人同士で上司部下、先輩後輩関係なく360度フィードバックも定期的に行っています。こちらは査定評価などとは一切関係なく、相手への感謝を伝え、それぞれの成長を願って実施しています。さらに半年に一度、結婚式場などを貸し切りにし、全社員集めて半期で貢献度の高かった人やお客様からの評価の高かった人などを盛大に表彰しています。表彰の際には一緒に催しでサマージャンボやフェイスルーレットなども実施していますね。

(記者)
フェイスルーレットとは何ですか?

(武野さん)
高速で社員全員の顔写真が動画で順番に流れてきまして、STOPしたタイミングで見事現れた人に景品が当たるといったイベントです。1等は毎回Nintendo Switchなどの豪華景品を用意しています。また、以前は懇親会として毎月店舗ごとに食事会費用を会社が負担していたのですが、今はコロナで自粛中なので、代わりに毎月本社からゴディバのチョコレートや巷で有名なフルーツ大福など豪華なスイーツが送られてきて従業員皆で美味しくいただいています。


(山本さん)
私は本当にノルマがないことに安心しています。ノルマの代わりに目標値が示されていて達成できなければ社員全員で話し合い軌道修正しながら業務を全うできる職場は働きやすいです。

★社員の意見が実際に会社の方針になっていくことはありますか?

(武野さん)
はい。ミーティングでは社員の意見を言いやすい雰囲気づくりを大切にしており、年齢差や職務歴関係なく意見を言い合うことができるので、それが会社の方針に直結することはよくあります。実際に一人一役でミーティングをおこなっているので山本さんもリーダーになってミーティングを進行していくこともあったのですよ。

(記者)
そうなのですか!山本さんは先輩方が多い中でミーティングのリーダーになって難しいことはありましたか?

(山本さん)
私は遠慮することなく進行することができています。例えば、会社の課題である商材の売り上げが少ないことについて掘り下げるときに、他の社員の意見を聞くために話を振るようにしています。このことができるのもこの会社のアットホームな雰囲気があるからこそだと思います。

★就活するうえで何かアドバイスはありますか?

(山本さん)
そうですね、仮に自己分析で自身の強みが分からないという場合、短所は割とすぐに思いついたりしますよね。短所と長所は表裏一体と言ったりしますが、自分の良くない思う部分は何かありますか?

(記者)
三日坊主なところですかね?好きなギターは毎日苦なく弾くことができるのですが、家事や勉強はなかなか継続することができなくて。

(山本さん)
なるほど、じゃあ三日坊主だったとして、なぜ続けることが出来なかったのか、いろいろと要因はあると思います。例えば先ほどギターを弾くことは継続できるが、家事や勉強を続けることが苦手、と言っていましたよね。好きなこと、興味のあることは基本どんな人も長く続けることができるのです。逆に家事や勉強は、単純に興味がないから続かないのか、そもそも毎日やるほどのことでもないのではないか、こんな風に自分に興味のあること、ないことを知ることも自己分析の一つになると思います。

また、企業選択をする際には自分たちが選択できる側でもあるので、自分自身を受け入れてくれる企業を探すことも重要だと思いますね。例えば、大手企業は女の人はスカートをはいてくださいとホームページの中に書いてあったりしますが、私は常にパンツスーツで選考会に行っていました。単純に私がスカートを着たくなかったというのもありますが、自分はこういう人です、と出すのに一つの手段としては使えるかなと思います。

★現時点で将来のビジョンが決まらず悩んでいる学生も多いようですが、学生時代にしておいた方が良いと思うことはありますか?

(山本さん)
私は今こうしてこの会社で接客をしていますが、実はもともと人としゃべることが苦手だったのです。人と話しているときに話を膨らますことができませんでした。その苦悩から学生さんには大学生活の中で自分自身の興味あることにとことんチャレンジして自分自身の視野を広げていってほしいと思います。

(武野さん)
私が思うのはやっぱり、学生時代に人狼ゲームをしておくべきですね!

(記者)
人狼ゲーム!?

(武野さん)
はい。ウチのインターンシップではアイスブレイクも兼ねて「人狼ゲーム」や「はぁっというゲーム」などを取り入れることもあります。特にワード人狼では初対面の人とコミュニケーションを育むことができるのはもちろん、相手を洞察し、どれだけ合わせられるか確かめることもでき、接客のノウハウにもなるというメリットもあるのですよ。

(記者)
テレトピアさんのユーモアが詰まっていますね!

(武野さん)

人狼ゲームは少し極端かもしれませんが、物事は自分自身の捉え方次第でプラスにもマイナスにも経験として積み重ねることが出来るので、学生さんに私が伝えたいのは「何でも切り取り方を変えることで自分自身の知見を広げることができる」ということです。ぜひ、今目の前にあること興味関心あることに一生懸命挑んで充実した大学生活を送ってください。

(記者)
インタビューはここまでです!ご協力ありがとうございました。

インタビューをしての感想

(工藤)
テレトピアさんの取材を受けて、職場環境の良さにとても驚きました。社員一人一人が働きやすく、成長できる場がこの会社には確保されているように思います。私自身今後の就活や企業選択で何を基準に選び、どう行動すれば良いのか分からず不安を持っていましたが、今回の取材で自分のなかの1つの選択が見えてきました。また、今回の取材の中でインターンがとても印象的で、多くの学生が参加してみたいと思えるようなインパクトある内容であったと感じています。

(西中)
私は今回取材をするまで、携帯ショップで働くとなるとノルマがあって社員内での競争率が高く上下関係も厳しかったり、残業なども多かったりするイメージを持っていました。しかし職員の方の話を聞いて、株式会社テレトピアの社員一人一人の働き易さを1番に考えた社風や、ユーモアのある社内イベントは今まで自分の中にあった固定概念を良い意味で覆されました。また、ホームページや雑誌で得た情報だけで物事を判断するのでは無く実際に会社で働く方の生の声を聞くことの重要性も取材を通して実感することができました。

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